グラスの中で春を待つ

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蝋梅の花がゆらゆらと・・・・
春を待ちわびています。


蝋梅は陰暦十二月の異名 蝋月に花が咲き、その香りが梅に似ているところから付いたとか。
またの名を唐梅とも言うそうです。


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暫く寝かせておいた2009年の茶梅。
蓋を開けてちょっと起こしてみました。
とろりとして甘酸っぱい・・・。

お茶・・・・工芸祁門紅茶 紅五星 
お茶請け・・・・2009年の茶梅(handmade)

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温のお茶請け 恩のお茶

大寒を過ぎて東京は雪が降り、ここのところ本当に寒い日が続いています。
冷え性の私にとって冬は一年で一番辛い季節なんですが、唯一 冬の楽しみといえば、寒い戸外からの帰り道、『家に帰ったらあったか~いお茶とお菓子を食べよう!』と想像しながら歩くことです(笑)

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寒い日は、体が温まるお茶請けがいいですね。栗や胡桃、松の実やナツメ、杏など温熱食材を一緒にしてマシュマロバーにした温のお茶請けです。
これら温熱食材は体を温めるだけでなく、美肌・美白効果があったり、また風邪予防になったりするので、冬のお茶請けによく作って食べています。これを食べる度に、レシピを教えてくれたお茶友さんのことを思い出し、体だけでなく気持ちもなんだか温かくホンワカしてきます。思い出と共に食べる温のお茶請けは体にも心にも優しいんですねconfident


温のお茶請けに恩のお茶を淹れました。

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台湾のお土産に友人から頂いた文山包種茶。
僅かな渋味と甘味のバランスがよく、茶葉もとても柔らかく、何煎でも淹れられる美味しい文山包種茶でした。
旅先で、お茶が好きな私のために、しかも一番好きなお茶を選んでくれる彼女の優しさが詰まった、飲む度に心が温かくなる恩のお茶ですconfident


寒い日に、ほんの一口のお茶請けとほんの一杯のお茶だけなのに、心身ともに温かくなるのは不思議です・・・。
きっと思いも一緒に頂いているからかな?そんな気がします・・・・。

さて、レシピを教えてくれたお茶友さんに昨日赤ちゃんが生まれ、まだこの世に舞い降りて一日も経っていない可愛い天使に会いに行ってきました。お茶友さんも元気そうで嬉しかったです。すくすく大きくな~れhappy01

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猫と暮らすということ

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なに見ているの?


色んな表情を見せてくれる茶葉と美衣。
NHKで放送されている『極める!とよた真帆のネコ学』を見ながら、色々学んでいます。


我が家に子猫が来て4ヶ月が過ぎました。
両手で包むこめるほど小さかった茶葉と美衣は、元気にすくすくと育ち6ヶ月になりました。
初めは猫を飼うという気持ちでいたんですが、今は飼うではなく猫と暮らすになって、欠けがえのない家族になりました。

茶葉と美衣は本当に可愛いくて、我が家に来てくれて良かったなって思っています。でも当初、猫と暮らすのは想像していたより大変でしたcoldsweats02
人間だけ、しかも大人だけで暮らす家の中はとても自由で、適当で、ある意味いい加減。何もかも人間仕様になっているんだけど、子猫は人の子同様、全てにおいて安全第一で育てないといけないから、家の中を随分と様変わりさせ、猫が暮らしやすい家にしました。
そのせいで、猫の思いがけない危険な行動が減り、ハラハラドキドキするストレスもなくなったけど、ちょっと家の中は殺風景になってしまったかな?(笑)
そして、私の生活も制限されて色々大変な時もありますcoldsweats01


でも、私が家事をしていると

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『お母さん、ナニしてるの?』っていうような顔をしたり


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こんな目でじーっと見られると・・・・


まぁいっか!って思っちゃうんですよねhappy01

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睦月のお菓子

旧暦一月の異名 睦月。年新たに仲睦まじく親族が集う月ですね。
親族だけでなく、懐かしい人たちや親しい人たちと集う楽しい月でもありますconfident

元日はお雑煮。
十一日の鏡開きのお供え餅に小豆餡は欠かせず。
十五日の小正月は小豆粥にお餅を入れて。

こうして見ると睦月はお餅と小豆の月みたいですね。そして誰かと一緒に食べるからこそ心も体もほっこりと温まるものばかりです。

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お茶・・・・日本茶 加賀棒茶 石川県
お茶請け・・・・お汁粉

睦月に選んだのはお汁粉
もう20年以上前の冬、義母から『甘いもので何が好き?』と聞かれ『お汁粉が好きです』と答えたら、後日、漉し餡を伸ばした汁だけの、正しく本当のお汁粉が出てきました。
東京育ちの私はお汁粉と言えば粒餡で汁があるものだとずっと思ってきたんですが、聞くところによると関西ではそれを善哉と言い、お汁粉は粒なしのものだそうです。
東京で善哉と言えば汁のない粒餡だけのものを言い、これを関西では亀山と言うそう。
因みに義母は鹿児島出身です。

さらにちょっと調べてみると
①漉し餡のものは御前汁粉
②つぶし餡のものは田舎汁粉
③粒餡のものは小倉汁粉
貴人には小豆を丁寧に漉して、庶民は簡単につぶしただけで、粒そのものは小倉と言ったんでしょうか。
小豆粒そのものを小倉と称しているのは平安時代の歌人、藤原忠平の『小倉山 峰のもみぢ葉こころあらば 今ひとたびの みゆきまたなん』からきているようです。
小倉山の紅葉に人の情けを託した歌で、後の人々は小倉山と言えば鹿、鹿と言えば背に白い鹿の子模様を思い浮かべ、更に小豆の粒がその班点に似ていることから小豆を小倉と言ったんですね。
それにしても、日本人特有の自然をみて連想していく力の素晴らしさを、小豆一粒にも感じる説ですね。
そして、ところ変われば呼び名も変わることもあって、お汁粉といえども言いかたは本当に様々です。

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お年賀に頂いた石川県の加賀棒茶
焙じ茶好きだった昭和天皇に献上されたお茶だそうです。


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一番摘みの茎のみを浅く炒りあげた金色の綺麗な茶葉です。
火香もくどくなく、あっさりしていて、薄い糖蜜のような甘さがある美味しいお茶でした。



お茶を飲んでお汁粉を食べていると、義母が嫁いできたばかりの私のために一生懸命に餡を漉してお汁粉を作ってくれたことを、昨日のことにように思い出します。その後、粒が有るとか無いとかで楽しくお汁粉談義になったことも。
間もなくあの頃の義母と同じ年になる私・・・人生あっという間ですねconfident

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初めての入院

入院したのは私ではありませんhappy01生後6ヶ月になった子猫の美衣です。

年末から発情期のような鳴き声が多くなり、そろそろかなと思っていたので去勢手術をしました。
オスなので手術は簡単なんですが、念のため一泊入院させました。

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病院から帰ってきて安心したのかいつものベッドでスヤスヤ寝てます。
しばらく毎日通院です。エリザベスカラーも早く取れるといいね。


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美衣の入院中、ただでさえ甘えん坊の茶葉はますます甘えん坊になり、私から離れられず・・・。
お母さん、お茶飲みたいんだけどな~coldsweats01


松が取れてやれやれと思ったら、美衣の去勢手術で入院や通院で、気が付けばもう月中なんですね。
そろそろ美味しいお菓子でお茶しないとねhappy01
少ししたら次は茶葉の避妊手術・・・甘えん坊さんだから2泊3日も入院して大丈夫かな?ちょっと心配です。


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